ホーム取扱商品ラインナップRISクロルフィックスエース
塩化物イオン固定化材混和型断面修復材
「RISクロルフィックスエース」は当社独自の特殊混和材技術を駆使し、鉄筋コンクリート構造物の劣化因子である塩化物イオンを固定化し無害化する、塩化物イオン固定化材をあらかじめ混和した塩化物イオン固定化材混和型の断面修復材です。しかも、NEXCO/構造物施工管理要領表‐3‐5‐2左官工法による断面修復材の品質規格を満たす高性能な断面修復材です。「RISクロルフィックスエース」を用いて鉄筋コンクリート構造物に断面修復するだけで、塩害に対する耐久性が格段に向上します。
RISクロルフィックスエースの特徴
鉄筋を腐食させる塩化物イオンを固定化する特殊混和材を混和しているので、鉄筋腐食に対して抜群の耐久性を発揮します。
高性能粉末ポリマーを混和することで、高い付着強度、曲げ強度を発揮し、さらに鉄筋コンクリート構造物の劣化因子である水、二酸化炭素、塩化物イオンの浸透も抑制します。
工場で厳しい品質管理のもと製造したプレミックスタイプですので、現場で水を加え練混ぜるだけで良好なモルタルが得られます。
モルタルの耐久性に大きな影響を与えるひび割れの発生を抑制します。
コテ塗り施工に適度な粘性を有し、作業性も良好です。
用途
塩害を受ける鉄筋コンクリート構造物の断面修復
 
一般物性
荷姿:12.5kg袋
外観:セメント系薄灰白色
使用温度範囲:10~35℃
水量範囲:W/粉体=13~15%(標準14%)
 
配合
物性例
促進鉄筋腐食試験
使用上の注意
【練混ぜ】
練混ぜ水は油、塩類、有機物など含まない清浄な水を使用してください。使用水量は、材料温度、
 環境温度、ミキサの形状、練り量などにより変化しますので、予め試験練りで適性水量を決めて下さい。
練混ぜはモルタル専用高速ミキサか、900rpm以上のハンドミキサを使用して下さい。
 ハンドミキサの回転羽根はステンレス製または鉄製を使用し、アルミ製は絶対に使用しないで下さい。
 アルミ製は異常膨張の原因となります。練混ぜ水の量が規定外の場合は、モルタルの性状が
 損なわれることがありますので、指定の水量以外は使用しないで下さい。

【保管上の注意】
普通セメントより吸湿性が高いため、一旦開封したものはその日のうちに使用して下さい。
 製品は直射日光、雨水の影響を受けない乾燥した室内に貯蔵保管して下さい。